バックテストを信じるな!FX自動売買で見るべきは「フォワード実績」だけの理由

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「過去10年間で資金が100倍になりました!」
「勝率90%!負けなしの右肩上がりグラフ!」

あなたは、SNSや販売ページで、
このような「美しすぎるバックテスト画像」を見たことがありませんか?

そして、こう思ったことはありませんか?
「これなら絶対に稼げる!今のうちに買わなきゃ!」と。

その瞬間、あなたは詐欺師のターゲットロックオンされています。

こんにちは、FXオタクです。

今日は、FX自動売買業界における
「最大にして最悪のタブー」に切り込みます。

結論から言います。
販売ページに載っているバックテストなんて、
トイレットペーパーほどの価値もありません。

なぜなら、バックテストは
「いくらでも改ざん(カーブフィッティング)できるから」です。

私はこれまで、バックテストでは「億」を稼いでいるのに、
リアル口座で動かした瞬間に「破産」するEAを山ほど見てきました。

この記事では、
開発者が決して口外しない「バックテスト詐欺のカラクリ」と、
本物の稼げるEAを見抜くための唯一の指標「フォワードテスト」について、
業界の闇を暴きながら、徹底的に、そして論理的に解説します。

文字数は多いですが、
あなたの数百万円、数千万円を守るための「ワクチン」となる記事です。
一文字も見逃さずに読んでください。

目次

1. そもそも「バックテスト」とは何か?その不都合な限界

まず、基本から押さえましょう。
バックテストとは、
「過去の相場データを使って、そのEAを動かしたらどうなっていたか」
をシミュレーションしたものです。

MT4に搭載されている「ストラテジーテスター」という機能を使えば、
誰でも簡単に作ることができます。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の罠

例えば、あなたが競馬場に行くとします。
今日行われるレースの結果を、
もし「タイムマシンに乗って未来から帰ってきた人」が教えてくれたらどうしますか?

「第3レースは5番の馬が勝つ」
と知っていれば、あなたは全財産を5番に賭けるでしょう。
そして、百発百中で大金持ちになれます。

バックテストとは、これと同じことをやっているのです。

過去のチャート(答え)はすでに確定しています。
「ここで暴落した」「ここで急騰した」という答えを知った状態で、
「一番利益が出るように設定をいじる」ことができる。
これがバックテストの正体です。

あくまで「机上の空論」である

バックテストは、以下の要素が完全に無視されています。

  • 実際の約定滑り(スリッページ)
  • 変動するスプレッド(早朝や指標時)
  • サーバーの通信遅延
  • 重要経済指標時の注文拒否

つまり、
「真空状態の実験室でボールを落とす実験」をしているようなものです。
現実世界には「空気抵抗」もあれば「突風」も吹きます。
実験室の結果が、現実世界でそのまま通用するわけがないのです。

2. 詐欺師の常套手段「カーブフィッティング」の手口

ここからが本題です。
なぜ、詐欺業者のEAは、あんなにも綺麗な右肩上がりのグラフを描くのか?

その魔法の名前は、
「カーブフィッティング(過剰最適化)」
です。

「答え」に合わせて「数式」を変えている

EAには、パラメーター(設定値)が無数にあります。
利確幅、損切り幅、インジケーターの期間、エントリーの感度…などです。

悪質な開発者は、こう考えます。
「過去3年間で、一番利益が出るパラメーターの組み合わせを探そう」

コンピューターを使えば、何万通りもの組み合わせを総当たりで計算できます。
すると、
「2022年の暴落をたまたま回避できて、2023年の上昇をたまたま取れた設定」
という、奇跡の組み合わせが見つかります。

それを採用してバックテストを行えば、
当然、グラフは綺麗な右肩上がりになります。
これが「聖杯」の作り方です。

「昨日の天気予報」を当てても意味がない

しかし、その「奇跡の設定」は、
あくまで「過去のその期間の動き」にだけ特化したものです。
未来の相場には全く通用しません。

これを専門用語で「オーバーフィッティング(過学習)」と呼びます。

過去のデータに合わせすぎたEAは、
リアル運用を始めた瞬間に、
「あれ?バックテストと全然違う動きをするぞ?」
となり、右肩下がりに転落します。

販売ページに「バックテスト結果」しか載せていない業者は、
99.9%、このカーブフィッティングを行っていると疑ってください。

▼「作られた実績」に騙されず、真実を見抜く力を
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3. バックテストが「嘘」をつく5つの決定的理由

カーブフィッティング以外にも、
バックテストには構造的な欠陥がいくつもあります。
これを知らずにグラフだけを見ていると、痛い目を見ます。

理由①:スプレッドをごまかせる

MT4のバックテストでは、スプレッド(手数料)を「固定」で設定できます。
多くの詐欺業者は、現実よりも狭いスプレッド(例:1.0pips固定)などでテストします。

しかし現実はどうでしょう?
早朝や重要指標発表時、スプレッドは5.0pips、10.0pipsと大きく開きます。
バックテストでは「利益」になっていたトレードが、
現実ではスプレッド負けして「損失」になる。
これが日常茶飯事です。

理由②:スリッページ(滑り)が存在しない

バックテストでは、注文を出せば「その価格」で必ず約定します。
しかし、リアル相場では、注文が殺到すると価格が滑ります。
不利な価格で約定させられるのです。

特に「スキャルピング(数pipsを抜く手法)」のEAにおいて、
このスリッページの有無は致命的です。
バックテスト結果の半分も利益が出ないことはザラにあります。

理由③:データの品質(モデリング品質)が低い

バックテストに使われる「ヒストリカルデータ(過去の足)」の精度も問題です。
無料のデータを使っている場合、データに抜け落ちがあったり、
本来の価格とズレていたりします。

「モデリング品質 n/a」や「90%」程度のテスト結果は、
参考値にすらなりません。
(※信頼できるのは「TDS」という有料データを使った「99.9%」のテストのみですが、それでも限界があります)

理由④:都合の良い期間だけを切り取る

「直近1年間のバックテスト結果です!」

なぜ1年なんでしょうか?
もしかしたら、2年前には大損していたから隠しているのかもしれません。

相場には「トレンド」「レンジ」などのサイクルがあります。
最低でも過去5年〜10年以上のテストがない場合、
それは「都合の悪い期間を隠蔽している」可能性が高いです。

▼数字のマジックに惑わされないために
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4. 唯一の真実:それが「フォワードテスト」

ここまでバックテストを否定してきました。
では、私たちは何を信じればいいのか?

答えは一つ。
「フォワードテスト(リアル口座の実績)」
だけです。

フォワードテストとは?

その名の通り、
「現在進行形で、リアルタイムに動かしている実績」
のことです。

ここには嘘が入る余地がありません。
スプレッドが開けば負けます。
サーバーが止まれば注文が通りません。
滑ったら利益が減ります。

これら全ての「現実の障害」を乗り越えて、
それでも利益が出ているEA。
それだけが、あなたの資金を託すに値する「本物」です。

「Myfxbook」が最強の証明書

フォワードテストを証明する世界的な第三者機関サイト。
それが「Myfxbook(マイエフエックスブック)」です。

これは、MT4の取引データを自動で吸い上げ、
改ざん不可能な状態で公開するサービスです。
「公認会計士による監査済み決算書」のようなものです。

このMyfxbookのリンクを公開していないEA販売者は、
はっきり言って「信用ゼロ」です。
「稼げています」と口では言いつつ、証拠を見せないのと一緒だからです。

5. リアルタイム公開から逃げない「Butterfly」の矜持

私が開発・運用しているEA「Butterfly」が、
なぜ多くのユーザーに選ばれ続けているのか。

それは、ロジックが優秀だからではありません。
「包み隠さず、全てのリアル実績を公開しているから」
です。

ごまかしの効かない「全公開」

私は、Butterflyのフォワードテストを
ブログやコミュニティで常に公開しています。

勝った日だけではありません。
負けた日も、ドローダウンした期間も、
すべてありのままに見せています。

なぜそんなことができるのか?
それは、「トータルで勝てる自信があるから」です。
そして、ユーザーの方に
「良い時も悪い時も含めて、このEAの実力を知ってほしい」
という誠意があるからです。

バックテストの綺麗なグラフを見せるのは簡単です。
しかし、泥臭いリアルの戦績を見せ続け、
それでも右肩上がりを実現しているEAは、
この業界に1%も存在しません。

▼嘘偽りのない「本物の実績」をその目で確認する
詳細記事を読んでみる

6. フォワードテストを見るときの「3つの注意点」

「フォワードテストがあれば安心」
…とも言い切れません。
実は、フォワードテストにも「見方」があります。
ここを間違うと、また騙されます。

①「デモ口座」か「リアル口座」か?

Myfxbookには、
「Real(リアル)」と「Demo(デモ)」の表記があります。

デモ口座のフォワードテストは、
スリッページや約定拒否がないため、
リアルよりも良い成績になりがちです。
必ず「Real」表記であることを確認してください。
自分のお金を実際にリスクに晒しているデータしか信用してはいけません。

② 運用期間は「半年以上」あるか?

「運用開始して1週間で利益率50%!」

これは単なる「ラッキーパンチ」です。
ビギナーズラックは誰にでもあります。
相場の荒波を経験してもなお生き残っているか。
最低でも半年、できれば1年以上の継続したデータが必要です。

③ 含み損(ドローダウン)を隠していないか?

確定利益だけを見てはいけません。
Myfxbookの「Drawdown(ドローダウン)」の項目を見てください。

グラフは右肩上がりでも、
ドローダウンが「50%」とかになっていたら、
それは「いつ破産してもおかしくないギャンブルトレード」をしていた証拠です。
利益よりも「安定性」を見ることが、長期運用のコツです。

7. ケーススタディ:バックテスト信者の末路

ここで、実際にあった悲惨な話を紹介します。
私の元に相談に来たKさんの事例です。

「10年負けなし」のEAを購入したKさん

Kさんは、ある有名販売サイトでランキング1位だったEAを購入しました。
販売ページには、
「過去10年間、年間収支マイナスなし!」
「プロフィットファクター 3.0!」
という、神のようなバックテスト結果が掲載されていました。

価格は5万円。「安い!」と思い即決。
なけなしの貯金100万円を入れて運用を開始しました。

運用開始3日後の悪夢

開始して数日は順調でした。
しかし、3日目の夜、小さな経済指標がありました。
バックテストでは、この程度の変動は何事もなく利益に変えていました。

しかし、リアル口座では違いました。
スプレッドが急拡大し、本来エントリーしないはずの場所でエントリー。
さらにスリッページで不利なポジションを持ちました。

EAは必死にナンピン(買い増し)を続けましたが、
バックテスト上の計算とはズレが生じ、
逆行に耐えきれずに強制ロスカット

100万円は、たった一晩で2万円になりました。
販売者にクレームを入れると、こう返ってきました。

「投資は自己責任です。
バックテストはあくまで過去のシミュレーションであり、
未来を保証するものではありません(利用規約第〇条)」

これが現実です。
Kさんが買ったのは「EA」ではなく、
「過去のデータで作った芸術作品(絵画)」だったのです。

▼Kさんのようにならないために。安全な道を選ぶ
詳細記事を読んでみる

8. あなたが今すぐやるべき「目利きの儀式」

この記事を読んだあなたは、
もう情報弱者ではありません。
以下の手順で、本物のEAを選び抜いてください。

チェックリスト

  1. 販売ページを見る: バックテスト画像しかない場合は、その時点で「保留」または「除外」。
  2. フォワードの有無: 「現在運用中のリアル口座」を見せているか探す。
  3. Myfxbookの確認: 公開されているリンクを踏み、「Real」「Verified」の文字を確認する。
  4. SNSでの評判: 開発者がTwitter(X)などで、日々の勝ち負けを正直に報告しているか見る。

もし、これらの情報が出てこないEAがあれば、
どれだけセールスレターが魅力的でも、
絶対に手を出さないでください。

「見せられない理由」があるからです。
自信があれば見せるはずです。

結論:自分の目は、自分の資産を守る最後の砦

FX自動売買の世界は、残念ながら詐欺や誇大広告で溢れています。
しかし、その中にもごく僅かに、
真剣に相場と向き合い、ユーザーに利益をもたらそうとする「本物」が存在します。

本物を見分けるリトマス試験紙。
それが「フォワードテスト」です。

バックテストという幻想を捨ててください。
過去の栄光ではなく、
「今、この瞬間に勝っているかどうか」
だけにフォーカスしてください。

私が提供する「Butterfly」は、
決して派手な「月利100%!」のような魔法のツールではありません。
しかし、リアルな相場で、リアルな資金を使って、
泥臭く利益を積み上げている「事実」があります。

もしあなたが、
「夢」ではなく「現実の利益」を求めているなら。
私たちの仲間になってください。

全てのデータは公開しています。
隠し事は一切ありません。
あなたの厳しい目で、その実力をジャッジしてください。

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